6次産業化中央サポートセンター

杉本淳(すぎもとじゅん)

株式会社暮人 代表取締役

居住地

大阪府

職業

事業コーディネート、プロヂュース

支援可能分野

新商品企画 商品コンセプト立案、価格・販路・広告戦略立案
ブランディング 付加価値を高める工夫等
新商品の商品設計 原料選定、レシピ・製法の確立、包装、デザイン
新商品の販路開拓 販売先、商品の提案方法

私が貢献できること

地域主体を主語に地域資源を活用した地域振興として、地域ブランド化やそれにつながる商品開発等を実施している。高槻の事務所は地域商材のセレクトショップにもなっている。弊社自身としても丹波篠山の黒大豆や丹波の大納言小豆の生産を通じたブランド化(商品化・販路開拓)も展開中。このような経験を活かし、事業者主体の6次産業化の多面的支援(経営効率化、商品開発、新規販路開拓、テストマーケティング等)が可能である。

■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果

年月日 地域 農林水産物 専門分野 概要・成果
2007/4-2018/3 和歌山県東牟婁郡北山村 じゃばら 事業コーディネート 北山村に原種原木一本だけ残っていた果実であるじゃばらのブランド化展開支援。花粉症に効果があることが判明したじゃばらをキャッチフレーズ”紀州の変なみかん”と統一し、加工品生産、ITを使った販売戦略等による認知度向上を図った。 近年ではじゃばらの認知度も上がり、11月の収穫時期や花粉の時期にメディアにも頻繁に取り上げられる取組みに。
2011/4-現在 秋田県鹿角市 かづの牛 事業プロデュース、主催者 和牛の1つである日本短角和種であるかづの牛。和牛といえば黒毛和種の市場が成立している中で、放牧で育つ健康的な赤身の牛を「健康・愛情牛」を合言葉に販路拡大戦略を展開。弊社が毎年二頭買いし、内臓を含む各部位を消費者に提供する仕組み(1頭買いオーナー制度:まるぺろ会)を構築。オーナーツアーや他の鹿角市の資源(北限の桃、りんご、鹿角でしか生産されていない淡雪こまち等)とのコラボ事業も展開。 オーナー制実施前のかづの牛の枝肉単価がキロ1,100円だったのが、現在キロ1,800円までになっている。
2013/6-現在 九州 河内みかん、宗像漁協の水産物、奄美たんかん、奄美黒糖他 事業プロデュース、主催者 6次産業化に取組む九州のかーちゃん達の年1回の集まりとして「九州かーちゃんサミット」を毎年6月に開催。第5回目となる今年は福岡県宗像市で開催し200名以上の参加。団体同士の悩み相談の場、加工技術交流の場、販路開拓の場、モチベーション維持の場となっている。団体同士のアイデアの共有、レシピの提供によるコラボ開発や互いの茂を活用したコラボ商品開発(例:奄美の塩と河内のみかんによる「みかん胡椒」)も進んでおり、弊社のアンテナショップがある大阪高槻で販売も実施している。
2007/4-2009/3 和歌山県みなべ町 紀州みなべの南高梅 商品開発支援 梅の一大産地であるみなべ町(青梅の全国シェア約3割)において、消費者の梅干し離れ等による消費量の減少による産地の衰退危機に対応して、即効性のある新商品開発として「トマト梅」の商品化支援。最近ではトマト梅の売り上げも上がっており、関連商品(トマト梅味のドレッシング、パスタ麺、うどん麺等)の開発も進んでいる。