6次産業化中央サポートセンター

越護啓子(えちごけいこ)

杉野服飾大学 服飾学部服飾学科ファッションビジネスマネジメントコース 「新商品開発論」「産業心理学」講師

居住地

東京都

職業

教育者・人材育成・商品開発・ブランディングサポート

支援可能分野

新商品企画 (例)商品コンセプト⽴案、価格・販路・広告戦略⽴案
販路構築 (例)商品に適した販売先提案、紹介等
ブランディング (例)付加価値を高める工夫等
農林⽔産物の加工技術 (例)製造⽅法、包装⽅法、設備導⼊等

私が貢献できること

商品開発支援。
フードロス問題。
冷凍食品開発。
売りたい商品ではなく、売れる商品へ。
価値がないと思われてきた、そこにあるモノへの価値の創造。
大手会社とのパートナシップマネジメント。
農業林業漁業の観光化へのアドバイス。

■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果

年月日 地域 農林水産物 専門分野 概要・成果
2008/-2011/ 福島県南会津町 ミニトマトジュース 農業・システム開発・商品開発 販売限定伊藤園贈答用の無農薬ミニトマトジュース開発。 当時有機のまち、南会津町の高齢化の問題の一つに、医療費削減があった。町の政策室プロデュ―サ―の命を拝受し伊藤園に提案。伊藤園が支援することになった。まだ元気なはずの高齢者たちの働く場として、ビニールハウスでのミニトマト栽培を開始。そこに部落の御老人たちが集まり、サロン化。役場がサポートし、収穫に各ハウスを回り伊藤園の送る、「ミニトマト通帳」で清算するシステムをつくる。時にハウスに来なかった町民の連絡を受け、サポート隊が駆けつけて倒れているところを救出したこともある。1年後には、医療費が30%減となる。 残念ながら震災の影響でこの事業はストップしている。 ふるさと財団の予算を活用。
2015/05-2017/05 熊本県八代市 ごま・菜種・その他の油 農業・ブランディング開発・人材育成 日本にはココだけの製法での圧搾技法は、初代がゼロ戦設計者のお一人であったため、独自な技術と機械にて良質で味わい深い油の製造を行っている。差別化の要素があるにも関わらずうまく伝えていなかったところを、先にデザイナーの迫田プランナーが関わり。まず先代のプライドと志と思いをカタチ化することにご家族と一緒に進めた。どんな思いで戦争の機械開発から油の製造に向かったのか。終戦間際、おそらくオイルもなかったのだろう、植物や木の実から採取していたのかもしれない、そんな記述は残ってはいなかったが、先代は殺傷兵器から、ヒトの命を繋げる食の世界に向かっていったのだろうと二代目三代目も確信を得た。プランナーでもあるデザイナーの迫田氏と共に、サポートさせていただき、ブランディングとデザインの統一化の支援をする。2016年の経産省ザ・ワンダー500に選出される。今後さらなる販売促進に向けて市場を伸ばしていくサポートを続ける。
2018/05-2018/05 東京都八丈島 ジャージー牛乳・加工品 畜産業・人材育成 畜産業とホテル経営者のサポート 八丈島植物園内に、カフェをオープン(国境離島向けの交付金受託サポート)ここでの素材は島のモノのみでつくるジェラードが売り。現在予想以上の売り上げにて、次年度の交付金も連続して受託。雇用と事業拡大の支援を続けている。生産量を増やすため牧場地の拡大と牧場内の加工場の建設(古い建物はある)へ向けて、融資も含めたA-FIVEへの紹介済、現在進行中。