里深陽子（さとふかようこ）
南陽トレーディング株式会社 代表取締役
私が貢献できること
アフターコロナでは、海外からの食品の安定供給ができなくなる可能性もあり、日本産の食品の需要がより高まると考えております。しかしそこには日本だけの技術に頼らず、海外の加工技術も取り入れながら、より安全で美味しい食品を消費者に提供するお手伝いを輸入食材販売の自社の海外視察経験から行います。
特に果物や野菜の美味しさを保ったまま加工する技術提供や、廃棄などの無駄をなくしコスト削減も提案いたします。
完成した商品は自社の販売ルートで販売することも可能です。
そして美味しいメイドインジャパンの商品を市場調査から、輸出書類作成まで含め海外に売り込むお手伝いもさせていただきます。
特に果物や野菜の美味しさを保ったまま加工する技術提供や、廃棄などの無駄をなくしコスト削減も提案いたします。
完成した商品は自社の販売ルートで販売することも可能です。
そして美味しいメイドインジャパンの商品を市場調査から、輸出書類作成まで含め海外に売り込むお手伝いもさせていただきます。
■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果
| 年月日 | 地域 | 農林水産物 | 専門分野 | 概要・成果 |
|---|---|---|---|---|
| 2019/02-2021/10 | 大阪府 | 果実（いちじくなど） | 販路構築 | 加工する際には砂糖を含めた添加物や保存料、着色料などは使用せずに加工し、廃棄せずに商品化ができた。 また、自社の販売チャネルに加えて売り上げに貢献した。 |
| 2020/1-2021/06 | 大阪府 | 果実・野菜 | 輸出 | 輸出の手続きと食品申請を行い、オンライン商談で販路を開拓した。また英語での引合をサポ―とし、現在香港への輸出を進めている。 |
| 2017/5-2019/2 | 和歌山県 | 水産物（魚） | 農林⽔産物の加工技術 | 海外から取り入れた技術指導を行い、製品化ができた。展示会の補助も行い、販路開拓のサポートも行った。 |
