6次産業化中央サポートセンター

庄司和弘(しょうじかずひろ)

ホライズンコンサルティンググループ株式会社 代表取締役

居住地

宮城県

職業

経営コンサルタント

支援可能分野

新商品企画の情報収集・分析 市場・競合分析、ターゲット設定等
新商品の販路開拓 販売先、商品の提案方法
新商品企画 商品コンセプト立案、価格・販路・広告戦略立案
ブランディング 付加価値を高める工夫等

私が貢献できること

生産者の6次産業化は、「所得の向上」や「後継者の育成・獲得」を本来的に目指したものでなければなりません。そしてそれらを志向した日々の活動は、構想したビジョンや目標を実現する活動であり、それは絶えず消費の場からイメージされた取り組みである必要があります。
 「作る」から「売る」までのグラデーションをたどっていくフロンティアな活動は、時に厳しく、時に自らを成長させ、喜びを享受する活動であります。そしてその活動を継続させるためには人、モノ、カネなどの経営資源の獲得が必要となってまいります。
 その生産者の新しく、厳しくもワクワクする取り組みを、「地域で保有する資源との連携」、「消費地としての都市圏との連携」、「消費者との連携」などのつながりの構築、またその取り組みを補完する「各種助成金の取得」などを、生産者の前に進む歩幅を大切に、そして丁寧に支援していきたいと思っております。
 生産者が自信と夢と希望を取り戻し、それを実現する活動に「真摯に深くかかわること」を活動理念とし、震災により大きな被害を受けた農林漁業者の6次産業化、その販路としての首都圏やアジア圏への販売を支援しております。

■ 得意分野の実務経験・支援実績の概要・成果

年月日 地域 農林水産物 専門分野 概要・成果
2013/7/1-2014/3/31 宮城県 海苔 6次産業化 宮城県内海苔養殖事業者の生産物である海苔について、取引単価向上のための海苔加工品(焼き海苔、塩海苔)を開発し、系統出荷のみの業態から販路の多様化を実現した。
2014/12/1-2015/1/31 宮城県 ネギ 産地形成 トマトの加工品開発を当初依頼されたが、合意形成が取れていなかったためにビジョンを整理し、そのための戦略としてネギ生産に切り替えた。最終的に当該生産物による収益化が実現し、産地化を実現した。
2016/7/1-2017/2/28 宮城県 肉牛 海外販路開拓 宮城県の畜産事業者の香港、東南アジアへの展開を支援。東南アジアについては、ベトナム共和国の赤牛の肉質向上について、支援企業との協定締結に成功した。