6次産業化中央サポートセンター

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坂本鉄男(さかもとてつお)

一般社団法人 地域資源活用の会 事務局

居住地

東京都

職業

販路支援専門家

実績のある分野

野菜 果樹 肉牛 豆類 麦類 蕎麦

貢献できること

新規商品の開発アドバイス(売れる商品・トレンド)と各種販売チャネルへの流通情報の提供及び持続化に向けての販路拡大のアドバイス。
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淺沼ゆうか(あさぬまゆうか)

株式会社JEM 代表取締役副社長

居住地

東京都

職業

青果物納め、産地直送、経営戦略、ブランディング

貢献できること

外食向けのブランディング・周知活動、規格の見直し、国内販路開拓 販路拡大や物流・専門知識における講義、商談会マッチングサポート 生産者をモノづくりの技術者・プロフェッショナルと定義した上で、企画・営業・販売までを組み立てる人材の確保を優先すべきであり、各地域の商材をまとめて的確なターゲットにアプローチ化していく。更に、情報共有をしない古典的な思考から、協力し合う事で相乗効果を生み出す方向へシフトチェンジが必要である。また販売先・ターゲット層・目標販売数等、経営学からの観点で数字を計算し、最低限の予測データを作成する事で、ビリネスモデルの構築をし、地域全体をきちんと組織化する事が今後の課題であり、確実な実績につながる。SNSやアプリの利用を含め、よりリアルタイムな情報社会に対応する為には、適材適所の人材確保が重要になってくる。全ては「人」がモノを動かすからである。 外食では、作るプロ+売るプロ+料理人が良いチームを作れる事で、それぞれの腕が発揮され、「物が動く」仕組みへと繋がる。しかしながら、口座開設や物流における難関も多く、既に整っている仲卸の横の繋がりは大変有効活用する必要があると考える。
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森京子(もりきょうこ)

グローバルパスファインダーズ 代表

居住地

東京都

職業

商品企画、研究開発支援、海外販路開拓、機能性表示食品申請、web活用、マーケティング、PRなど

実績のある分野

野菜 酪農 豆類 麦類

貢献できること

これまで、食品成分の研究開発、末端商品の設計、製造(生産・品質管理)、販売、PR、販売後調査など、商品が消費者の手に渡るまでの全てのビジネスステージを経験してきました。”良いものを作るのは当たり前“の時代で、どんなマーケットに、どの様な形で消費者に価値をお届けするのかを、商品を作る前の段階から考えて行かなくてはなりません。 私は6次産業化の推進として、①マーケティングを重視した戦略の立案、②原料開発(化粧品分野も含む)・研究、③法令遵守、④産官学連携、⑤栄養士業務(レシピ開発、栄養計算、執筆など)、⑥申請書作成サポート、⑦IT利用促進などのご支援が可能です。
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山田智子(やまだともこ)

ハーバルサンケイ 代表取締役

居住地

福岡県

職業

販路コーディネーター

実績のある分野

野菜 果樹

貢献できること

ハーバルサンケイを起業して以来、30年に亘るノウハウや生産者さんや大学関係者との取組などを通じてブランディング及び商品開発したものを農家さんの販路拡大につなげてきました。この経験を生かして農家さんの収入アップや後継者育成などをお手伝いすることが出来ると思います。
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金山宏樹(かなやまひろき)

株式会社シカケ/一般社団法人 全国道の駅支援機構/株式会社シカベンチャー 代表取締役/理事/たらこ取締役

居住地

兵庫県

職業

道の駅再生人、ブランディング、集客支援、デザイン・WEBデザイン制作

貢献できること

株式会社シカケが関わることでできること ブランディング、売上UP 1、オリジナル商品開発(名物化するご当地グルメ、物販商品等) 2、店舗運営(外部アドバイザー紹介) 3、お買い場改善及び制作(コンセプトメイク、サイン、POP制作支援等) 4、接客力向上(思考、オペレーションサポート) 5、収益力向上(値決め、粗利の考え方サポート) 6、WEB集客支援及び制作 7、ブログ、SNSの効果的な発信方法 8、メディア露出の方法(プレスリリース等) [1、3、6、7の詳細は、以下のような内容] 屋号、各商品ネーミングサポート キャッチコピー案、WEB文言作成サポート WEBサイト(ホームページ)ディレクション WEBサイト(ホームページ)作成 WEB戦略していくためのテクニック 毎日ブログを更新し続けるメソッド Facebookページの立ち上げ、運用サポート Instagramアカウントの立ち上げ、チェックインページ生成の確認、運用サポート Google マイビジネス(Google マップのスポット)立ち上げ、運用サポート 食べログページ作成、有料化ページの構築、運用サポート
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小田原次洋(おだはらつぎひろ)

(有)T・Oアグリサービス 代表取締役社長

居住地

神奈川県

職業

JGAP指導員、GGAP内部監査員、施肥技術指導員、HACCP指導、販路支援

実績のある分野

貢献できること

◎GAP(農業生産工程管理)の導入方法、認証取得支援、生産者が儲かる農業経営の爲のあらゆる支援、指導、アドバイス ◎地域に合った品目の選定、施肥・土壌肥料の指導、栽培指導、JGAP指導、GGAP指導、販路支援等 ◎地域の意欲的な生産者、農協部会の支援、指導、販路のアアドバイス   ◎道の駅、販売店の売り場指導、販売店員の指導             ◎農業法人の経営指導、従業員教育 追加 ◎施肥技術指導員として農産物の品質向上に貢献する肥料の選定、堆肥作りの指導。堆肥作りの特許出願アドバイス(テクノマックス南日本と九州農研機構)。 ◎デリカフーズと連携し農産物の品質分析、分析表に基づいて販路開拓。 ◎高糖度の果実 糖度16度以上のりんご、糖度13度以上のミカン、糖度14度以上のメロン。 ◎食味値85点以上のコシヒカリ(食味コンテスト金賞受賞2016年2017年)、ゆめぴりか、あきたこまち等の栽培指導と販路支援。 ◎糖度10度以上の人参栽培指導とジュース加工品。 ◎糖度8度以上のトマト栽培指導とトマトジュース加工品。
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桶矢茂守(おけやしげる)

株式会社フォーフーム 代表取締役

居住地

新潟県

職業

マーケティングサポート全般、商品開発、販路開拓

貢献できること

外資系企業で培った消費財に関するマーケティングノウハウを活かして、原材料の素材販路設定を見据えた商品開発から販路開拓までを広くお手伝いできます。特に高付加価値化や差別化を訴求した商品開発で、都内の大手百貨店(ギフト、宅配、オンラインショッピング等)や大手通販等の販路を主体として、商品のライフサイクルを極力永く設定した商品開発と販路開拓を同時に実施して来ております。
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浅野卓(あさのたかし)

アグリ創研株式会社 代表取締役社長

居住地

東京都

職業

ビジネスプロデューサー

実績のある分野

野菜 果樹 林産物

貢献できること

【専門】 ◆知財法・独禁法・契約実務・情報解析をふまえた「知財経営・知財戦略」を基軸に、偶然ではなく理論に裏打ちされた「ブランド戦略」、「事業モデル構築」を専門とします。産学官連携、技術移転にも携わってきました。 ◆特に農水分野では、全国段階の/各地の総合JAや生産者団体、ブランド協議会のアドバイザーを務め、地理的表示(GI)制度や日本農林規格(JAS)制度を活用した事業モデル、価値の設計・発見や、価値の共創プロセス等のプランニングを行っています。 【略歴】 ◆早稲田大学法学部卒業(2002年)。会社役員を経て(1998年~)、日本初の特許事務所附属研究所である、浅野国際特許事務所附属 国際知的財産戦略研究所にて、コンサルタントとしてのキャリアをスタート(2004年~)。 ◆「経営」「法律」「政策」の複合面からの知財戦略を提供するべく、社会人院生として、東京理科大学専門職大学院 首席修了・総代(知財戦略、2010年)、早稲田大学大学院 修士課程修了(知財権法、2013年)。 ◆現在、浅野国際特許事務所 国際知的財産戦略研究所 副所長ならびに、東日本大震災直後に復興支援のために起業した、アグリ創研株式会社 代表取締役社長(2011年~)。 ◆公職として、農林水産省 国立研究開発法人審議会 専門委員(2017年~)。特許庁 地域団体商標普及啓発事業 外部委員・座長(2019~2021年)。 ◆また、経済産業省 関東経済産業局選定 チーム伴走型 知財経営モデル支援専門家、東京都立大学大学院 非常勤講師(知財権特論)、アグリイノベーション大学校 講師(知財・ブランド戦略)、法務大臣認証ADR機関 日本不動産仲裁機構 登録調停人(民泊・農家民宿・農泊)を現任。
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溝口好一(みぞぐちこういち)

株式会社フードプロジェクト製作所 代表取締役

居住地

福岡県

職業

フードビジネス専門のプロデュース及びコンサルティング業

貢献できること

農林水産業を主軸に加工や販売に取り組まれる事業者さまの経営の最適化を考えて支援致します。 一次産品の強みや魅力をいかした産品と素材の良さを引き出した加工製品の販路拡大(消費拡大)を基点としたフードビジネスの支援を行っています。 【支援の概要】 販路や消費を広げ売上・利益を上げるために不足している手段の支援を行い、実施検証まで支援することが可能です。 【具体的な支援内容】 ・商品企画、商品設計(差別化した商品企画や安全な食品づくり等商品設計支援) ・マーケティング調査・戦略(ターゲティングや販売市場等の調査・選定支援) ・ブランディング戦略(食品の魅力の伝え方戦略支援) ・製造ライン設計(食品製造ライン設計) ・HACCPシステム構築及び従業員教育(法対応・認証構築支援と従業員教育支援) ・営業戦略、営業戦術、販路開拓(BtoB、BtoCの販売戦略と戦術支援)
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林由希恵(はやしゆきえ)

フードプラス.クリエイト/ 有限会社千代田 代表取締役

居住地

東京都

職業

ビジュアルマーチャンダイジング、調理師、フードコーディネーター

実績のある分野

野菜 果樹 酪農 肉牛 養豚 養鶏

貢献できること

いい商品なのに売れないと、悩んでいませんか? 商品を購買してもらうには、その商品の“魅力”をお客さまにいかに伝えるか──「視覚的販売戦略」が重要です。 視覚的販売戦略は「ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)」とも言い、今では6次産品など商品を売るために不可欠な考え方になりました。 食品通販に特化した百貨店、TV通販を中心に販売、バイイング、企画まで担当。 大手外食チェーンのメニュー開発などにも携わり、食品流通にも精通。食品製造・卸売業、小売業を中心に「魅せ方」「売り方」「つなぎ方」の3つの視点で、現場主義をモットーに販路を拡大させる売り場づくり、展示商談会強化の支援やレクチャーなど細かなサポートが可能です。
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