島本一仁(しまもとかずひと)
和(なごみ) 代表
居住地
大阪府
職業
経営コンサルティング、公的支援機関専門家
貢献できること
①販路開拓支援。(販路紹介含む)
②商品開発及び改良支援。
③製造委託先紹介。
④補助金申請書作成サポート。
⑤道の駅、直売所など業績向上支援。
⑥マーケティング基盤構築支援。
⑦ブランディングレクチャー。
⑧販売先ターゲットに対する採用基準レクチャー。
⑨パッケージデザイン、ネーミング助言。
⑩食品製造許認可アドバイス。
⑪6次化セミナー対応。
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今城敏(いまなりさとし)
食品安全技術センター 代表
居住地
栃木県
職業
食品安全の教育研修講師・コンサルタント
貢献できること
商品開発の上で、難しいと感じる衛生管理の課題の数々。
例えば、微生物規格や賞味期限、殺菌条件などの設定は、個々の条件によって異なるため、わかりやすく、より具体的に構築できるようにサポート致します。
また、食品衛生管理の基礎である製造加工の現場のあるべき姿を、低予算で無理ないものをご提案致します。
これまでの指導教育の実績に基づいて、六次産業の方々に無理なく最適なHACCP手法の導入をサポートし、自主的に御社のための衛生管理システム構築等を商品企画段階から支援していきます。
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末原逸雄(すえはらいつお)
(株)テラアソシエーション 一般社団法人 地域資源活用の会 シニアコンサルタント
居住地
千葉県
職業
経営コンサルティング
貢献できること
40年間にわたり流通業(スーパーマーケット)に従事し販売部、商品部、販売促進部を歴任したことにより商品開発、販路拡大、マーケティングに強みがある。
コンサルタントとして食品問屋の営業マン教育、販促企画会社、スーパーマーケットのコンサルを実施。現在台湾、中国のスーパーマーケットのコンサルティングを実施。
28年度、29年度と2年間にわたり6次化プランナーとして島根県、愛媛県、福岡県、鹿児島県、京都府等各県の6次化商品のブランディング、販路拡大に寄与してきました。
今後も同様の貢献ができると考えています。又、昨年度は愛知県犬山市において6次化に関する講演も実施。
HACCPコーディネーターの資格もあるので加工場等のHACCP申請に寄与できる。
又。新たにJGAP指導員の資格も修得したので農業関係の仕事にも貢献できる。
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堀田学(ほりたまなぶ)
福井県立大学 教授
居住地
福井県
職業
大学教員
貢献できること
これまでの支援・研究の経験を特に活用できる内容は次の3点です. ① 地域ブランド形成;地域ブランドの成功には,(a)認証基準の公正性,(b)商品群の統一性,参加する事業者・主催者の意思統一が鍵であり,それには初期段階のセットアップの適切さ,ステークホルダー間をとりまとめるファシリテーターの存在が必要です.それらの知識・技能を提供し,成功に導きたいと考えています.② 農協の営農・販売診断;宮城,長野,愛媛,島根等,多様なJAの調査診断の経験を活かし,県・単位 JA,部会レベルに対しても改善策を考えます.③ 流通・マーケティング支援;本来の専門分野の卸売市場法や流通の現場の知識を生産者のマーケティング改善に活用します.
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手島麻記子(てじままきこ)
㈱彩食絢美 代表取締役社長
居住地
東京都
職業
日本酒と食のコンサルタント
貢献できること
ヨーロッパ(特にイタリア、フランス、スペイン)市場での、長年の日本酒や食品のプロモーション経験を踏まえ、海外からの視点を取り入れた、全国各地の1次産品の強み(特に郷土文化的な価値)を活かした商品企画、ブランディングを支援致します。
また、益々増加するインバウンド観光客をターゲットとした販路拡大のために、酒蔵やアグリツーリズムとのリンクを意識した、魅力ある地域産品としての国内外でのプロモーションイヴェント、販路開拓、輸出支援を致します。
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仲野真人(なかのまさと)
株式会社食農夢創 代表取締役
居住地
神奈川県
職業
コンサルティング
貢献できること
六次産業化法の施行以降、6次産業化の普及のためのセミナー、表彰事業、事例集作成、実践モデル作成等に携わっており、これまでに約100事例以上を現地調査しており、全国の6次産業化の成功事例を熟知し、6次産業化事業者とのネットワークを有する。また、離島の6次産業化による地域活性化プロジェクトや海外(欧州、米国、中国、アジア)への輸出支援等、農林漁業に関連する数多くのプロジェクトを手掛けており、具体的な事業戦略やビジネスモデルの策定支援を得意とする。
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篠原充(しのはらまこと)
(株)東映エージエンシー 企画制作局長
居住地
東京都
職業
クリエイティブ・ディレクター
貢献できること
どのような業種業態においても、ビジネスの根本はニーズとシーズを結合させることです。6次産業化においても例外ではありません。
いま、社会にどのようなニーズがあるのか、それは顕在化しているのかまだ眠っているのか、そのニーズに対して1次産業、2次産業、3次産業それぞれの視点からどのようなシーズがあるのか、何と何をミキシングすれば、ニーズとの幸福な出会いが起こるか。コミュニケーションの仕事を30年間続けてきた立場から、大手資本のマスブランディングではない、温もりのある6次産業モデルをひとつひとつ構築していきたいと考えます。
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藤村公平(ふじむらこうへい)
日本ブランドビジネス研究所 代表
居住地
京都府
職業
商品開発・販路開拓コーディネーター
貢献できること
生産される農林水産品をマーケットのニーズに合った、或はニーズを先取りする提案型の売れる商品開発を生産者様と販売者と一緒に実施することが出来ます。
生産者は販売することによって資金回収を図るとともに再生産に順調に進んでいけるシステムを構築していきます。
また、HACCPと機能性表示食品のアドバイスが出来ます。
公益社団法人 日本食品衛生協会のHACCP普及指導員、
公益財団法人 食品等流通合理化促進機構の機能性表示食品届出指導員
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佐藤翼(さとうつばさ)
株式会社ただいま 代表取締役
居住地
東京都
職業
地域活性化コンサルティング(新規事業企画、新商品サービス開発、販路開拓支援)
貢献できること
人々のライフスタイルや消費の嗜好が変化し、リアル店舗やネット販売など買い物の方法が多様化する中、その変化を意識せず「誰が喜んで購入する商品か」がはっきりしない地域名産品(6次産業化を通じて開発された商品)がたくさん生まれますが、残念ながら大半は売れずにそっと消えていきます。
農や食を通じた地域の活性化には、全くのあたらしい商品を開発するより、「いまある商品をどう販売するか」あたらしい販売方法の開発や物流のアイデアの方が必要に感じています。
年間地域の商品を100点以上、百貨店などの高単価販売が可能な先へマッチングさせている実績をもとに、農業生産者・事業者の想いや個性をきちんと把握し、どんな人に、何を、どのように提供し利益を得るか、ライバルとの違いは何か、地道でもひとつひとつ因数分解し、具体的な成果に向けた支援を案件ごとにいちから構築します。実現したいのは、流行りの一端で終わる6次産業化ではなく、その先につながる地方創生です。
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